夏休みの宿題を1日でも早く終わらせる方法!秘策は!?
夏休みの宿題を1日でも早く終わらせるためのコツを紹介します。
面倒な宿題を確実に終わらせるためには、計画的に行なう必要があります。
最終日が近づいてから頑張っても間に合わないですし、ギリギリになってから追い込まれて頑張れるほど強くはないですよね(汗)
学校の先生に怒られないために、成績を落とさないために、こちらの記事を参考にしてください!
毎日ペースを守って宿題することが一番!
毎日しっかりとペースを保って作業することが一番です。一度にまとめて宿題をこなそうとしてもなかなかできるものではありません。
ですから計画的に宿題する予定を組み立てていきましょう。
毎日する必要はないとしても、2日に1度や3日に1度は必ず行なうようにしましょう。
ドリルやプリントがある場合には、「毎日3ページづつやる」などと決めたり、自由研究や絵を描く宿題があるときには1週間で完成させるなど具体的に計画していきましょう。
頭で計画をしても、絶対に上手くいかないので、紙に必ず書き出して、毎日見えるところに貼っておきましょう!
トイレや部屋の入り口などに貼っておけば、1日に何度も目に入るとおもいますので、なるべく目立つ場所に貼っておきましょう。
友達と集まって夏休みの宿題をする
最後まで夏休みの宿題をやらない理由はやはり遊びたいからですよね!ですから友達と一緒に勉強するという方法もあります。
友達と集まって夏休みの宿題をすることで、集中せざるを得ないので、勝手に進んでいきます。
毎日集まって宿題するよりも数日に一度計画して、図書館や自宅で一緒に勉強しましょう。
自分の得意分野があるのであれば、友達の分の宿題もこなしてあげましょう。
反対に、自分が苦手な分野を友達にこなしてもらえば楽して早く終わらせることができます。
まずは朝、勉強をしてから午後から遊べば、お母さんから怒られることもないでしょうし、気持ちよく遊ぶことができます。
苦手な宿題から終わらせる
嫌な宿題を後で行おうとしても、なかなかできません。嫌なことを最後に取っておくのは気持ちが悪いですよね?
もしあなたが、自由研究が苦手なのであれば、最初に自由研究を優先してとりかかり、最初に終わらせてしまいましょう!
自由研究は難しく考える必要はありません。
自分が興味のある分野を少し調べて、一枚の大きな紙にまとめるだけで、自由研究になりますので、難しく考える必要はありません^^
親や兄弟に協力してもらい早く終わらせる
最後は、親や兄弟に一緒に手伝ってもらいましょう。これは、夏休みが終わりに近づいて来た時の最終手段です(^_^;)
どれだけ一人で頑張ってもできる量は決まっていますので、少しでも短い時間で終わらせるためには、誰かに手伝ってもらいましょう。
兄弟であれば、簡単にプリントの問題を解くことができるので、手伝ってもらえる可能性が高いです。
でも、年下の兄弟しかいないときは、なかなか難しいかとおもいます(^_^;)
そういったときには、お父さん・お母さんに協力してもらえないか聞いてみましょう!
夏休み期間が終わりそうな頃に、手伝ってほしいといっても、怒られるだけで終わってしまう可能性があります。
ですので、協力をしてもらいたいときには、なるべく夏休みがはじまってから時間がたっていない時期がおすすめです。
これらのアイデアを利用して、あなたに与えられた学校の宿題を1日でも早く終わらせてしまいましょう!
「後でやろう・・・」なんて思っても、いつも「後で・・・」「後で・・・」となってしまうので結局ギリギリになって慌ててやることになってしまいます。
できることは今すぐはじめていきましょう(^^)
そして、早めに終わらせて楽しい夏休みを送ってくださいね!
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タグ:夏休みの宿題, 夏休みの宿題を早く終わらせる