2016春の選抜高校野球!札幌第一の戦力分析とメンバーまとめ

今回は、第88回選抜高校野球に見事初出場を決めた

 

札幌第一高校

 

の戦力分析と選手についてまとめてみました。

札幌第一は、2015年の秋季北海道大会で北照や駒大苫小牧などの強豪校を接戦で退けてきた粘りのあるチームです。その後の、明治神宮大会でも宮城の仙台育英や関東一高にも競り勝ち実力が全国レベルであることはすでに実証されています。

 

それでは、札幌第一高校について詳しく見ていきたいと思います!

スポンサーリンク


札幌第一高校の戦力分析!

冒頭にも触れたように、札幌第一は接戦をものにしてきた粘りのチームです。

投手陣を始めとして守備力が総合的に高く、得点力のアップがどこまでできているかが甲子園で勝ち進むためのポイントになりそうです。

 

投手力

札幌第一の投手陣は右2枚、左2枚の構成です。

その中でエースとなるのが主将でもある上出選手。

新チームになってからの公式戦での登板成績は、9試合で防御率1.23と安定感があります。

182センチの身長から投げ下ろす角度のある最速138キロのストレートに加え、スライダー、カーブと変化球の制球力も良いバランスの取れた右腕。

昨年秋の北海道大会では4試合に登板し自責点がわずか1という抜群の安定感を誇ります。

冬を超えてMAX140キロを越えるような成長があればより手強いピッチャーになるでしょう!

 

また、エースの後ろに控える投手には左腕の二年生コンビ・冨樫選手と前田選手がおり、こちらも明治神宮大会という全国レベルの大会を経験済み。この二人がエースをカバーできるだけに成長しているかどうかが甲子園での上位進出に重要な要素と言えます。

【札幌第一投手陣の成績】

選
手
名
試
合
数
完
投
完
封
投
球
回
数
被
安
打
奪
三
振
与
四
死
球
失
点
自
責
点
防
御
率
上出拓真(3年)952664253191491.23
冨樫颯大(2年)41115
1/3
13168442.35
前田剛志(2年)3001
2/3
130000.00
松山航大(2年)04.38

攻撃力

札幌第一の打撃陣は、爆発力よりも手堅い犠打で特典を積み重ねていく粘り強い打線です。

また、エンドランなどの足を使った積極的な攻撃も特徴の一つ。

 

1番の宮澤は新チームになってからの公式戦での打率が.378、練習試合などを含めると.411と高打率&高出塁率を誇りチャンスにも強いという頼れる切り込み隊長です。

 

それに続く中軸の長門・高階・銭目は巧打者タイプで、一発よりもチャンスを更に拡大していき相手をじわじわと苦しめる手強いラインナップです。

 

これまでの公式戦では、中軸以降もしっかりと打率を残しておりエースでもある上出は打率.423。

神宮大会でも結果を出している粘り強い打線は甲子園でもあなどれません!

 

札幌第一高校のメンバー一覧と個人成績!

それでは、最後にベンチ入りが予想される18人の選手の成績一覧をご紹介したいと思います。

【札幌第一メンバー&公式戦打撃成績】

選
手
名
打
順
守
備
試
合
数
打
数
安
打
本
塁
打
打
点
三
振
四
死
球
打
率
上出
拓真
8投926110307.423
銭目
悠之介
5捕1035110522.314
長門
功
3一1027626314.222
佐藤
眞那人
7二1017401313.235
武井
和磨
三71220454.167
宮澤
晃汰
1遊1037141659.378
高階
成雲
4左1034101938.294
辻
陸人
2中1026130732.361
広瀬
稜太
右6950103.556
冨樫
颯大
投4410101.250
前田
剛志
投3000001.000
兼村
京佑
6外
捕
82591742.360
三上
慎太郎
内3310100.333
進藤
拓
内0ー
岡
優太
9内41320440.154
中村
泰賀
外10ー
今野
克則
外31100001.000
松山
航大
投0ー

最後に

昨年は北海道代表の東海大四高が準優勝と活躍しました。

今年の札幌一も投手力と攻撃の粘り強さには十分期待できます!

甲子園でも接戦をものにして勝ち上がっていくことができるか期待です!

 

スポンサーリンク



あわせて読みたい関連記事




このページの先頭へ