ハロウィンのお菓子ラッピング!可愛く便利にするコツ!
ハロウィンでお子さんに渡すお菓子のラッピング方法を知っておきましょう!
もうすぐハロウィンですが、すでにお菓子の準備はされましたか??
ハロウィンといえば、お菓子配りですよね^^
子供へ渡すお菓子のラッピングは小さく可愛く!
お子さんへキャンディー等のお菓子を渡すときは、小さく可愛くまとめておくべきです。ハロウィンの醍醐味ともいえる、お菓子配りですが
数を大量にもらうため、1つのラッピングに複数個もキャンディーやクッキーが入っていると、やや迫力にかけて楽しみが減ります。
それよりも、1個~3個程度のキャンディーを小袋にラッピングして、数をたくさんもらう楽しみを味わってもらうと子供にとって非常に面白くなるはずです。
海外では、1つの大きなボックスを庭先において、仮装をした子供たちが自由にとっていけるスタイルが主流になっているようです。
日本では、海外のようなハロウィン文化が浸透していないので身内で楽しむイベントになるとおもいます。
だからといって手抜きすることなく、子供たちを楽しませるために工夫をしてくださいね!
キャンディーのラッピングは100円均一のアイテムで作れる!
市販されているラッピング材をハロウィンに必要なだけ購入をすれば、そこそこお値段はかかります。ハロウィンではお菓子だけでなく、コスプレや飾り付けなどその他にもお金をかけていますので、少しでも節約できれば嬉しいですよね^^
そこでおすすめするのが、100均のアイテムです。
では、安くかわいくキャンディーラッピングをつくるために必要なアイテムをご紹介していきますね!
「包装紙」
まずはラッピングの柄でもある包装紙を選びます。
100円均一は秋になると、包装紙もハロウィン仕様のアイテムが販売されていますので
目的や好みに応じた柄をお選びください。
「レーステープ」
包装紙を選んだあとに、キャンディーを包むためいテープが必要です。
無地の透明テープでも代用可能ですが、ラッピングする包装紙が地味なときは、テープを可愛らしくするといい感じに雰囲気が出ますよ!
「りぼん」
テープを利用しないときは、リボンでも可愛くラッピングすることができます。
テープですと開けづらいことがあります。小さなお子さんの場合は、余計な手間がかかるので、リボンで優しくそっと結び目をつけるのもいいですね!
リボンは再利用することができますので、またクリスマスの飾り付けやプレゼントのラッピングで、もう一度使用することができます^^
「透明フィルム」
先ほどの包装紙とはちょっと違う雰囲気がでます。
中が透明になっているので、ラッピングされているお菓子を選ぶ楽しみがでます。
透明なフィルムに入っていると、ちょっとだけ高級感がでますので、少し大きめのお子さんにピッタリです!
透明フィルムであれば、大人からみてもかっこよく仕上がるのでおすすめです。
もちろん、フィルムも100均一で販売されているので探してみてくださいね!
割れやすいお菓子をラッピングするときのコツ
割れやすいクッキーや大きめの手作りキャンディーをラッピングするときは、少しコツが必要です。包装紙ですと、中で割れてしまうことがあります。
落とさなくても、子供の握る力だけでパリっと割れてしまうことがあります。
そういったときは、固めの包装紙でクッキーなどの割れやすいお菓子を固定してラッピングしましょう。
じつは100円均一で販売されている包装紙は、柔らかいタイプから硬いタイプまで取り揃えています。
用途によって上手に使い分けてくださいね!素晴らしいハロウィンをお楽しみください。
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