春から住むアパート探しの時には何軒ほど部屋を内覧する?

3月、4月といえば新生活シーズンですよね。

中学生は高校生へ。高校生は大学生へ。大学生は社会人へと徐々に大人の階段をのぼっていきます。

 

春から、環境が変わる場所で新生活をする場合に、新しいお部屋探しをしないといけませんが学生さん方は、はじめての引っ越し&お部屋さがしに戸惑うことも多いかとおもいます。

 

今回の記事ではですね、春から住む、アパート探しでお部屋を何部屋ほど内覧するべきかについてご紹介していきたいと思います(^^)

この記事を読んで、満足のいく新生活へ備えましょう!

 

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新生活で住む、アパート(部屋)探しは何軒ほど内覧(下見)をするべきか?」

この悩みに対する答えは1つです。それは

 

「納得がいくまで続けること」です。

これだけは間違いがありません、納得するまで足を運び内覧をつづけるべきです。

 

なぜかといえば。満足できないまま妥協してお部屋選びをすると、数年間、もしくはもっと長い年月を後悔したまま生活しなくてはいけなくなる可能性があるからです(^_^;)

 

新生活のスタートからコケていてはいけませんよね。

 

大学生活であれ、新社会人生活であれ、絶対にこれからお世話になるお部屋には安心、満足できるようにしなくてはいけません。

 

つまり、納得できるまでならお部屋は10件でも20件でも内覧をするべきなのです。

 

部屋さがし

 

内覧は、不動産屋さんが車やタクシーで移動してくれますのであなたが一人でも、問題なくお部屋の内覧へ出かけることが出来ます。

親御さんたちが、どれだけ忙しくても、部屋に住むあなたが満足すれば問題はないのですから、自分一人だけでも不動産屋へいくべきです。

 

不動産屋で働いているスタッフさんに、「これまで、一番内覧をした人はどのくらいみてまわった?」という質問に、

 

50軒以上!

 

と答える人もいたほどに、妥協しない人は自分自身が納得のいくまでに行動を続けるそうです。そうなると、不動産屋も契約へ結びつけるためにも本気になってサポートしてくれるそうです。

 

ここで注意することは、50軒もまわることは1日では無理なのです。

不動産屋さんにも予定がありますので、妥協しないためにも1日で数軒の不動産屋をまわって時間の許す限り、満足のいくお部屋を探しだしてください。

 

内覧を何度も何度も、繰り返す人は、「契約したくてたまらない」ということでもありますので一切、不動産屋さんには遠慮せずに、聞きたいこと質問をぶつけることも大切ですよ!

 

 

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