2016年選抜高校野球!福井工大福井の戦力分析とメンバーまとめ!

今回は、北信越大会で準優勝を飾り文句無しに12年ぶりに選抜への出場を決めた

 

福井工大福井

 

の戦力分析とメンバーについて紹介したいと思います。

福井県といえば、昨年の優勝校である敦賀気比のお膝元。その福井県にあって福井工大福井は敦賀気比のライバル校と呼べる強豪校です!

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福井工大福井の戦力分析!

投手力

福井工大福井の投手陣の中心は、不動のエース右腕・田中投手

最速141キロのストレートに緩急を織り交ぜた打者のサイドをついていく制球力が命の丁寧なピッチングが売りです。

2015年秋は、公式戦7試合に登板し、51回と1/3を投げ防御率1.40と非常に安定した数字を残しており、ランナーを出してもマウンドさばきが乱れることはなくエースの風格十分といったところです。

そして、2番手はセンターのレギュラーでもある福田選手。北信越大会では、腰痛の影響などで調子の思わしくない田中投手に代わり、準決勝、決勝とスクランブル登板し、5回を投げ無失点と好投。3番手、4番手の投手の成長が待たれる福井工大福井に取っては心強い存在です。

そして、それ以降の投手陣もメンバーは豊富、2番手、3番手争いも熾烈です。

昨年メンバー入りした投手だけでも右腕の氏家、巽、左腕の石黒と3投手がいるほか、秋には怪我の影響などでメンバー外だった吉村、津野といった投手もチャンスを伺っています。

また、期待されつつも制球に苦しんでいた石倉投手は練習試合ながら完封勝利をあげるなど成長が見られ、常にメンバーを争う環境が投手陣の充実に繋がることが期待されます!

 

【福井工大福井の投手陣公式戦成績】

選
手
名
試
合
数
完
投
完
封
投
球
回
数
被
安
打
奪
三
振
与
四
死
球
失
点
自
責
点
防
御
率
田中嵐士(3年)75151
1/3
4540181481.40
氏家拓海(3年)30013
1/3
141071096.08
石黒直哉(3年)30046247613.50
巽竜馬(3年)20
07843656.43

 

攻撃力

打線の中心は、4番の北村選手。163センチの小柄な体格でありながらも、高校通算本塁打は26本の強打者で福井県の選抜チームでも4番を務めた選手です。

北信越大会でも、選抜出場がかかった準決勝・長野商戦でも3安打2打点と攻撃陣をけん引。頼れる存在です。

また。1番の切り込み隊長・北川は広角に打てる俊足巧打の選手。そこから、やはり俊足巧打の三番・福田、4番・北村、勝負強い5番浅里へとつなげて得点をもぎ取っていきます。

一度火がついたら止まらなくなり集中打でチャンスをものにしてくのが福井工大福井打線の特徴です!

 

【期待の4番・北村選手のバッティング】



【福井工大福井のメンバーと公式戦個人成績】

選
手
名
打
順
守
備
試
合
数
打
数
安
打
本
塁
打
打
点
三
振
四
死
球
打
率
田中
嵐士
8投71750152.294
島谷
元貴
7捕92560727.240
塚本
大貴
6一933110745.333
谷本
甲仁
2二935150116.429
北村
進太郎
4三935122626.343
北川
智也
1遊93690403.250
浅里
大輝
5左92880429.286
山内
貴文
9中41240313.333
福田
翔人
3右62230272.136
氏家
拓海
投2530100.600
巽
竜馬
投2300020.000
宮郷
貴大
外1100000.000
湯浅
猛
内11100001.000
伊藤
政矩
内1000001.000
川村
翔
内4420000.500
北口
倖太良
外51540552.267
藤中
一真
外2200001.000
石黒
直哉
投3300000.000

 

最後に

福井工大福井は、ライバル敦賀気比に県大会決勝、北信越大会決勝と2連敗しています。

しかし、昨年選抜を制した敦賀気比と渡り合えるチーム力は全国の舞台に出ても遜色が無いということの証明です。

12年ぶりの甲子園でまず1勝をあげるために頑張って欲しいところです。

 

 

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