クリスマスカードを英文で書こう!おすすめの文例6選はこちら!

 

今回は、クリスマスカードに使える英文を紹介していきます。

 

英語の意味がわからなかったり、書き方やつづりがわからなくても大丈夫です。

今回はすぐに真似するだけで使えるカッコイイ英文やオシャレないい回しの文例を用意したので参考にして下さい!

 

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英語がわからなくても大丈夫!文例をそのまま真似しよう!

① Merry Christmas!

定番ですが、つづりを間違えるとカッコ悪いので、間違えないように書きましょう。

意味は、「良いクリスマスを!」という明るい前向きなフレーズです。

 

クリスマスはXmasなどと表記されることがありますが、どちらも正しいのでお好きなほうをどうぞ!

 

② May you have a warm, joyful Christmas this year!

先ほどよりも。フレーズが長くなっています。

意味は「温かく喜びに満ち溢れた素晴らしいクリスマスを!」です。

 

さっきよりも、かっこ良く思いが伝わるので、ありきたりな英文に飽きた人におすすめです。

 

③  Wishing your family peace and love at Christmas and always.

意味は「あなたの家族に平和と愛が満ち溢れたクリスマスでありますように」という思いを伝えることができます。

 

友達の家族にまで温かい気持ちを伝えることができるので、ぜひお試し下さい!

日本には、クリスマスにこのような素敵な言葉を送る習慣がないので、なんだか素敵ですよね(^^)

 

クリスマスメッセージカード

 

④ Merry Christmas! I hope you’re having wonderful holidays.

意味は「素晴らしい休日を過ごしてね!メリークリスマス!!」です。

 

先ほどの文例よりも軽く、友達どうしで使うには最適な文例です。

あまり重すぎず、素敵すぎず、軽い気持ちで伝えられるメッセージです。街なかでよく見かけるフレーズですね。

 

⑤ With Best Wishes for Christmas and a Happy New Year

意味は「幸せなクリスマスと新年を迎えてくださいね」です。

 

これまでは、クリスマス限定のフレーズでしたが、今回の文例はクリスマスとお正月の挨拶を掛けあわせてversionです。

クリスマスの一週間後には、お正月がやってくるので、便利なフレーズです。

 

サンタクロース
 

⑥ We wish you all for a wonderful Christmas. All the best for the New Year.

意味は「素晴らしいクリスマスを皆様がお迎えになりますように、新年のご多幸をお祈り申し上げます。」

 

さっきよりも、ややお硬い感じになります。敬語ではないですが、目上の方に対する使い回しができます。

友達同士のクリスマスカードにはやや不向きかな?と思いました。

でも使えるとカッコイイフレーズですね。

 

書き間違えはカッコ悪い!何度もチェックしよう

クリスマスカードで一番やってはいけないのが、英語の綴りを間違えることです。

相手が英語に詳しいと、直ぐにバレてしまうのでちょっとかっこ悪いですよね(笑)

せっかく背伸びして、英文を書くのですから、そこはしっかり完璧に仕上げちゃいましょう!

 

ポイントは、何度も見なおして”すらすら書く”ことです。

 

1文字1文字丁寧にかいているといびつな並びになるので、不自然さが目立つ感じになってしまいます・・・

大文字や小文字の使い分けも重要になるので、勉強するつもりで実践してみてください!参考になれば嬉しいです(^^)

 

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