肉フェス東京2015春!日程のスキマに注意して電子マネーも忘れずに!
2014年から始まった、肉フェスTOKYOが今年の春もやってきます(^^)!
日本だけでなく、世界各国の肉料理を楽しめる「肉好きのためのお祭」ですね!!
前を見ても、後ろを見ても、右も左も肉!肉!肉!の天国です(笑)
昨年は春と秋の二回開催で、春と秋の合計で80万人以上を動員し大好評を博した肉フェスですが、今回は前期・後期の二期制で開催されます。
ちょっと日程の穴があるので、そういった点を今回はサクッっとチェックできるようにまとめました(^^)
今回は、前期後期でお店が入れ替わるので、一度とは言わずに、ぜひ2期ともチェックしたいですね!
ゴールデンウィークはタンパク質を大量摂取で、エネルギー満点で行きましょう(笑)
肉フェスTOKYO2015の日程は?
それでは、さっそく肉フェス東京の日程をご紹介します(^^)!【肉フェス東京2015春の日程!】
①日程
前期:4月24日〜29日
後期:5月1日〜5月6日
*4月30日はやってないので注意!
②開催時間
10時〜22時(6日の最終日は21時まで!)
③会場&アクセス
会場:駒沢オリンピック公園中央広場
アクセス:東急田園都市線駒沢大学駅から徒歩15分
*駒沢公園の駐車場もありますが、有料の上混雑して止められないという事も十分考えられます。都内は駐車場に苦労しますので、ぜひ電車で行きましょう!
④入場料など
入場料:無料!
お肉を食べるのは有料(税込み700円)
⑤禁止事項
ペット同伴禁止
飲食物持ち込み禁止
など・・・
肉フェスTOKYOの魅力や楽しみ方!
予約を取るのも難しい名店も参加!日本の肉を一気食い!
肉フェスの魅力と言ったら、なんといっても予約さえ取ることが難しい有名店の味を、「気ままにつまみ食いできる」というところ!1枚700円の食券があれば、数々の有名店の味に舌鼓がうてるわけです!
もし、お店に行ったら料金は一件700円では済みませんし、何より何件も回るなんて夢の話です・・・
それを、安く!しかも、1か所でお腹と財布が許す限り、好きなお肉を好きなだけ食べられるわけですから、焼肉屋さんに一軒行くことと比べれば、どれだけ効率的でお得であるかは分かるはずです(^^)!
都内からは、六本木や銀座のお店も出店します。六本木、銀座と聞いただけで、普段なら尻込みしてしまうかもしれませんが、肉フェスなら700円です!
前売り券(食券)やSuicaなどの電子マネーを活用して肉に集中しよう!
肉フェスを満喫するなら、手ぶらで行くわけには行きません!手ぶらで行くと、食券を買うために行列に並ぶというタイムロスが発生します(笑)
必携アイテムとして一番のオススメは、Suicaやnanacoなどの電子マネーをチャージして持って行くことです!
肉フェスのお店では、現金ではお肉が買えません。会場で食券を買うという手間が発生します。
ですが、電子マネーの決済システムが全てのお店に導入されるので、電子マネーがあれば食券を買う手間を省略できるんです(^^)
ぜひ、Suicaなどをもって、お肉の屋台を飛び回りましょう!
【肉フェスで使える電子マネー一覧!】
- nanaco(ナナコ)
- 楽天Edy
- WAON(ワオン)
- Kitaca(キタカ)
- Suica(スイカ)
- PASMO(パスモ)
- TOICA(トイカ)
- manaca(マナカ)
- ICOCA(イコカ)
- SUGOCA(スゴカ)
- nimoca(ニモカ)
- はやかけん
関東以外の交通系の電子マネーも充実しているのが嬉しいですね(^^)!
また、電子マネーの他に、前売り券を購入するという方法もあります。
一般の食券の前売り券はローソンチケットで4月6日から購入できます(^^)
食事券5枚セットで3500円(税込み)です!
ローソンチケットはこちら→http://l-tike.com/event/nikufes/
また、特設サイトでは2種類の特別食券セットも販売中!
- 開場15分前には入れるアーリーパークインチケット+食券5枚セット
- 優先レーンに並んで、待たずにお肉が買えるプライオリティパス+食券5枚セット
この2つは、どちらも税込み4,200円です。優先権を700円で購入するという感じですね(^^)
あなたは、電子マネーと食券どちらで突撃しますか??
それでは、肉フェスに向けて体調を整えておきましょうネ(笑)!
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