水は体にいいって本当?どのくらいの量をどうやって飲めばいい?
水を飲むと体に良いって本当か?
あなたは普段の生活で、健康のためになにか行っていますか?
運動をしたり、体に良い物を食べたり何かしらしているかとおもいます。
ですが中には、生活習慣が乱れていて、不健康な日々を過ごしている人もいるのではないでしょうか。
そのような人は、いずれ病気になることもあるため、元気なうちから、しっかりと健康に対する投資をはじめておくべきです。
今回は誰にでもできる健康方法として「お水を飲む」というものがあります。
実際にお水を飲みつづけるとどうなるのか?どのような効果があるのかをお伝えしたいと思います。
なぜ、お水が体にいいのか
お水が体にいい理由は不純物を含んでいないからです。ジュースのように砂糖も入っていないですし。コーヒーのようにカフェインも含まれていません。
飲んだあとでも、体が処理しやすいのみものなので、非常に理想的です。
便秘に悩む人も、お水を飲み続けることによって便秘が解消されることもあります。
腸内バランスを整えてくれる効果があるからです。
一日にどのくらいのお水を飲むべきなのか
個人差がありますが、無理なく1日1リットル以上を飲むことをおすすめします。ポイントは一気に多く飲むことではなく。小さくこまめに摂取することが大切です。
水分ですから、一度に多く飲んだとしても尿として排出されますので効果的ではないです。
たしかに、尿と一緒に体内の老廃物が排出されますが、こまめに飲むほうが水分補給の方法として正しいといえます。
お水は水道水ではなくて、ミネラルウォーターを選ぶ
水道水も水です。飲めないことはないのですが、おすすめはしないです。なぜなら、不純物を多く含んでいるからです。
お水をコップに入れて見るとわかりますが、白く濁るとおもいます。カルキだったり塩素などが微量含まれているからです。
水道水を飲んでも一切問題はないですが、体にいいとはいえないので、スーパーなどでミネラルウォーターを購入するようにしてください。
お水を飲む時は温度に注意しよう
お水を飲むことは体に良い事ですが、冷たいお水は胃腸に負担をかけますのでなるべく常温に近い温度のお水を飲むことにしましょう(^^)夏の暑い時期などは、冷たくても問題はないのですが、とくに冬場などは体も冷えますので、冷たいお水は控えて常温もしくは
あたためて湯冷ましのようにしてお水を飲むように心がけましょう。
以上の通りに、意識して普段から水(ミネラルウォーター)を飲むことで、お肌のつやだったり、体重や便秘などの症状が改善されていきます。
血液のめぐりも良くなるので、積極的に飲むべきです。
ミネラルウォーターは簡単に手にはいりますし、コーヒーやジュースと比べても安いです(^^)
お昼休みに買っていた飲み物をミネラルウォーターにする。
休憩時に飲んでいたコーヒーをミネラルウォーターにする。
このような感じで、できるところから、少しずつでもいいので、ミネラルウォーター習慣をつけてみてはいかがでしょうか(^^)/
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