母の日にメッセージカードをプレゼント!例文と2のポイント!

5月の大切なイベントの1つに母の日がありますね。

一年に一度母親に対して、普段の感謝の思いを伝える1日です。

 

母の日は毎年5月の第二日曜日です!2015年は5月10日ですよ〜!

 

いつもお母さんにお世話になっている人は、しっかりとお返しとして何かをプレゼントしましょう(^^)

今回はお金がなくても、気持ちさえあればできるメッセージカードの書き方のポイントと例文をご紹介します!

書き方がわからなくても記事をみて、ご参考にどうぞ!

 

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母の日はメッセージカードで気持ちを伝えよう

メッセージカードは普段、メールなどで伝えることのできない気持ちを、ストレートに伝えることができるツールです。

LINEやメールなどでは照れくさくても、メッセージカードだと、手書きなので書くことにちょっとした勇気が必要かもしれませんが、いざ書いてみると素直に書けてしまうものです。

 

特別カッコいいことなど書く必要なんてありません。

 

大切なことは、気持ちを文字に書き表すことです。

 

では行きましょう(^^)

 

母の日

 

大切なことはこの2ステップだけ!

難しいことは考えなくて大丈夫です。

伝えるべきことはこの2つです。

 
  1. 感謝の気持ち(普段なかなか言えない気持ち)
  2. 将来について(これからどうしていくか)
 

メッセージはシンプルでいい!

まずは大切なことは感謝の気持です。

これだけは、なにがあっても書かなくてはいけません。文章にすると難しいので、一言簡潔に伝えるだけでも気持ちは伝わります。

例としては

 

「いつも、美味しい食事をありがとう」

「毎日、お弁当を作ってくれてありがとう」

「無事に成人できました、本当にありがとうございます」

 

このようなシンプルなもので充分です(^^)

長く書いてもいいですが、途中で恥ずかしくなって渡せなくなったり、考えすぎて、何度も描き直ししたりすることもあります。

伝えたいことは短くシンプルにを、意識してください。

 

そのほうが、お母さんの心にストーン!と入っていきますよ(^^)/

 

母の日

 

将来の目標を共有すれば自分も頑張れる!

そして次に、将来についてです。

ここはあなたのこれからについて書くのでもいいです。

 

母親へ、これからどうしていくかについては、普段から面と向かって伝えることは難しいですよね(^_^;)?

照れくさかったり不安だったりと、なにかとあります。

 

だから、このメッセージカードで感謝の気持ちを伝えることができるチャンスを活かして、伝えづらいことも書いてしまいましょう。

 

母親へ宣言することで、自分の身も引き締まりますし、努力する気持ちが高まるのでメリットは大きいです。

 

ぜひ2015年の母の日には、しっかりと気持ちを伝えてあげましょう。

メッセージカードに加えて、赤いカーネーションなどをつけてプレゼントできるととても素敵ですよ(^^)v

 

頑張って書いてみてくださいね!

 

 

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